2016年11月のYouTube削除祭りで見えてきたこと

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こんにちは

寒くなるとモツ鍋が恋しくなる

ランボルギーニ森山です。

 

YouTubeで収入を得ている者にとって

これ以上ない恐怖「削除祭り」が

2016年11月、盛大に執り行われました。

 

 

YouTubeチャンネルを削除されてしまった方へ

削除されたチャンネルを紐付けたアドセンスは

芋づる式削除の危険が高まります!

2017年版、最新のアドセンス取得ガイドがありますので

新規でアドセンスアカウントを取得しておきましょう!

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YouTubeアフィリエイトを実践している方はもちろん

普段YouTubeを見ているだけという方も

いつも見ていたチャンネルが、いきなり

 

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こんな画面になってたら驚きますよね。

これが、いわゆる「削除祭り」の被害にあったチャンネルです。

 

我々チャンネル運営者にとっては被害だとしても、

YouTubeにとっては「残しておく価値のないチャンネル」

と言う判断なのですから従う他ありません。

 

要は、広告の出稿が増える12月を前に

きちんと広告効果のあるチャンネルを残して

アドセンス報酬目当てだけのチャンネルは

綺麗サッパリ片付けてしまいましょう

ってことなんですよ。

 

こういった定期的なチャンネル削除があることは、

YouTubeというプラットフォームを

無料で使わせていただいている上に

報酬まで頂いているわけですから

アフィリエイトを始める時点で理解しておかなければなりません。

 

100人のデータで見る今回の削除祭りの対象は?

 

「YouTube秋のBAN祭り」などと

某製パン業者のキャンペーンのごとく揶揄される

大規模なチャンネル削除ですが

では、削除の対象となったのは一体どのようなチャンネルなのでしょう?

 

今回の削除祭りでは、私の所属するコミュニティ「TMC」のメンバーも

2割ほどの方がチャンネルを削除されていました。

 

削除祭りが行われたことを受け、TMCの主催者バナナデスクさんが

YouTube実践者に対して、削除の状況を把握するべくアンケートを実施。

そのアンケート結果を緊急ウェブセミナーという形でシェアしていただきました。

 

それにより、今回の削除祭りの対象が

どのようなチャンネルだったのか、ある程度見えてきました。

 

既にYouTubeで収益をあげている方にも

これからYouTubeに挑戦する方にも

大変貴重な情報となりますので

是非最後まで読んでいただき

今後の実践に活かしていただけたらと思います。

 

削除されたチャンネルに共通する〇〇

 

今回バナナさんの実施してくれたアンケートには

100人を超える実践者の生の情報がまとまられており

この情報を見られただけでも

お金には変えられない大きな財産を得ることが出来ました。

 

では一体、消されたチャンネルと消されなかったチャンネルは

どこがどう違っていたのか?

この部分をお話していきましょう。

 

まず、動画の種類についてですが

TMCメンバーの8割近くが「文字スクロール」ないしは

「文字スクロール+音声読み上げ」動画だったのですが

消されたのは、そのうちの2割弱。

 

収益額も数十万円から数百円のチャンネルに渡っており

文字スクロールだから、稼いでるから消されたとは言い難く

扱う動画の内容、もしくはその他のポリシー違反によって

消されたと考えるほうが正しそうです。

 

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文字スクロール動画のジャンルとしては

政治系、感動系、修羅場系、ドラマ系、芸能系、2ちゃんネタ系

軍事系、海外の反応系と、様々な種類がありますが

特定のジャンルが消されたということではないため

やはり問題は動画の中身であったと見るべきでしょう。

 

具体的にどういった内容がいけないのかは

YouTubeのポリシーページにも示されているとおり

・他人の個人情報などプライバシーを侵害している

・個人や集団に対する暴力行為や差別を助長している

・特定の個人または集団に身体的危害を与える内容を含んでいる

・ポルノやヌードなどの性的なコンテンツ

・暴力の扇動、身体的危害あるいは死亡の恐れがある危険、違法な行為を誘発

・別のチャンネル、ユーザーへのなりすまし(丸パクリも含まれる)

・衝撃を与える目的や不当な意図で作成されたことが明白な、暴力的で残酷な動画

これだけ多くのことが禁止されています。

 

このポリシーについて、きちんと理解しないまま動画を上げていても

長期的な資産を築く事はできません。

 

この機会に、YouTubeのポリシーについて

今一度しっかりと目を通し

安全な動画とはどういうものか?理解を深めておきましょう。

 

YouTubeポリシーページはこちら

 

また、動画の中身以外の部分では、ポリシー違反となる行為として

・コンテンツの主な目的が人々を YouTube から別のサイトへ誘導しようとするもの

・視聴回数、高評価数、コメント数、その他の統計数を故意に増やそうとする行為

・タイトル、説明、タグ、注記、サムネイルなどで検索操作を撹乱するなどの行為

等が挙げられます。

 

再生を集めたいがあまり

動画内容とは全く関係のないサムネイル画像を使用したり

大げさなタイトルで釣っておきながら

中身は視聴者の満足できるものでなければ

視聴者による通報によりポリシー違反で削除されたとも考えられます。

 

実際、消されたチャンネルの多くが

「スパム、詐欺、誤解を招くコンテンツに関するポリシー違反」

となっており、動画説明欄への

・無用なキーワードの羅列

・関連する動画URLを大量に記載

・すべての動画にアフィリエイトリンクの記載

などをしていたようです。

 

上記のような行為はスパム判定を受ける可能性も高いため

動画説明欄では自然な文章によるキーワードの使用や

関連する動画URLは5つ程度に収める

アフィリエイトリンクは再生の少ない動画からは外す

といった対策をする必要があるでしょう。

 

さらには、動画終了時に

「この動画がオモシロイと思ったらグッドクリックをお願いします」

なんて表示させてるものをよく見かけるんですが、

これもよく考えればYouTubeポリシーで禁止されている

・視聴回数、高評価数、コメント数、その他の統計数を故意に増やそうとする行為

ととれなくもありません。

 

もしそのようなことをしているのであれば

今後の動画ではやめておいたほうが良いでしょう。

以前私がチャンネル登録者を増やす裏技として紹介した

「動画へのコメントをお待ちしています」と

コメントを促す表示も気をつけたほうがいいかもしれません。

(但し、私の所有するチャンネルでは一切削除はありませんでした)

 

 

また、以前は野放し状態だったラジオ切り抜き動画についても

局側の監視体制が強化されつつあり

収益化出来ないケースや、動画削除というケースが増えているため

TV動画を扱うのと同様の危険があると理解しておくべきです。

 

今後の動画づくりで意識するべきこと

 

今回の削除祭りでは、チャンネル停止はもちろん

アドセンスアカウントまでも剥奪されたという事例が何件かあり

アドセンス停止の理由の一つに

・別の情報源からテキスト コンテンツをコピーしたページ

というものが挙げられていました。

 

ブログでは以前からコピーコンテンツはスパム扱いされていましたが

YouTubeも、そろそろ単なるテキストのコピペ動画に対しては

排除しようとしていることが予想されます。

 

その証拠に、現在YouTubeには文字起こしという機能があり

ナレーションの内容を字幕で表示させることを進めています。

 

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これにより、文字スクロール動画の音声読み上げは

文字として認識されることになり

ウェブサイトからの単なるコピペかどうかは

容易に判断がつくようになるのも時間の問題。

(現状ではまだ正確な文字起こしには程遠いですが)

 

そうなってしまえば、今のように

ウェブサイトのコピペだけでは稼げなくなり

よりオリジナリティのある動画を作るスキルが求められてきます。

 

そうなる前に、現状で稼げるうちに稼ぐことも大事ですし

今後も見据えてコピペだけに頼らない動画づくりも

視野に入れておく必要があります。

 

消されないチャンネルを作るためには?

 

今回の削除祭りで消されたチャンネルは

私が2015年にチャンネル全てを消されたときと同様に

警告なしの一発削除であり

動画削除を経由している通常のチャンネル停止とは異なります。

 

動画の削除を経由していれば

扱ってはいけない動画の傾向もわかるのですが

今回のような一発削除の場合は対策のしようがありません。

 

そうならないためには「消されないチャンネル運営」

について考えておく必要があります。

 

YouTubeポリシーに反するような動画はもちろんですし

他人の動画を丸パクリしただけのものや

アドセンス報酬を目的とした中身の伴わない動画は

今後、生き残っていくのは難しいでしょう。

 

チャンネルの運営についていえば

・動画は定期的にアップする

・頂いたコメントには返信をし視聴者とのコミュニケーションを取る

・チャンネルアートやチャンネルアイコンを設定する

・チャンネル概要欄にチャンネルコンセプトを明確に記載する

など、アドセンスによる報酬が運営の目的ではないことをアピールし

視聴者が、より親しみを持ってくれるような運営を考えなければなりません。

 

ウェブサイトを使ったアフィリエイトがそうであったように

YouTubeを使ったアフィリエイトも

今後は益々、経験とスキル、創造力があり、

様々な変化に柔軟な対応ができる者だけが

生き残っていくことになるでしょう。

 

しかしながら、Google副社長 兼 YouTubeグローバルヘッドのロバート・キンコー氏が

「ネット上の全トラフィックの90%がまもなくオンラインビデオになるだろう。」

と言っていることからわかるように

今後はさらに動画の需要が高まるのは間違いありません。

 

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視聴者の求める動画、視聴者の満足する動画を作る事ができれば

当然ながら大きく稼ぐことが可能なわけです。

 

 

 

私も過去に20チャンネル以上を消された経験がありますが

その経験を活かしてきたからこそ

今回の削除祭りでは何の被害も受けずに済みました。

 

失敗を恐れていては何も生まれません。

失敗を今後に活かすことが成功へとつながるのです。

 

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